方法論

ビジネスイノベーションプロデュースは弊社独自の思考技術「UBP」を根幹に、起業論として米国から浸透がすすむ「Lean Startup」を基礎フレームワークに展開されます。

「UBP」

UBPとはUnique Buying Pointの略で、徹底した顧客視点の追及を目的とした思考技術です。 欧米や東アジアを中心とした先進成熟市場において、価値の夥多化が進みクオリティバリューの創出が困難になってきています。言い換えれば圧倒的な資本と技術のみで希少性の高い価値を継続できる時代は終わったと言えるでしょう。また、市場の物理的距離の短縮によるグローバル化の加速、業界の区分けの曖昧化なども価値の定義が困難になっている要因といえます。

このように市場の多様化・高度化が進む一方で、現代のビジネスプロセスや構造は、Selling Pointなマーケティング、クローズドベースのプロダクトアウトプロセスなど、未だ前時代的であることは否めません。

オープンアソシエイツが提案するUBPは、ユーザーの支持・背景、購買意思決定までの様々な利害関係者との合意形成の根拠を徹底的に追及するシンプルかつ本質的な思考技術です。

「Lean Startup」

不確定要素があまりに多いスタートアップフェーズに、確実性の高いプランニングを行うことは非常に困難でしょう。更にまだ収益をあげていないビジネスに対して潤沢なリソース(ヒト・モノ・カネ)の供給を継続できる企業は非常に限定的でしょう。Lean Startupは事業立ち上げに付きまとう様々な無駄を徹底的に排除していくことで不確実要素の重荷から解放する極めて実践的な起業モデルです。シリコンバレーの起業家Eric Riesによって2011年に提唱されました。

Lean Startupの要点

‐ 資金と時間の最小化

‐ 顧客目線の商品開発

‐ エバンジェリストユーザの開拓と軸の定義